日本政策金融公庫・補助金・助成金の流れ|大阪うぐいす行政書士事務所
日本政策金融公庫・補助金・助成金の申請を承ります。(完全成功報酬制)
まずは大阪うぐいす行政書士事務所に連絡
電話:06-4400-1758
当事務所が各申請先へ融資借入れを申し込み
日本政策金融公庫・補助金・助成金の各申請先に当事務所が申し込みを行います。
なお、補助金の申請は、紙の書類を提出して行う場合と、インターネット経由で申請する場合とがあります。
国が行う補助金は、今後は基本的に、補助金申請システム「J-Grants」を使用します。
事前にgBizIDの『GビズIDプライムアカウント』を取得しておいてください。(約1~2週間かかります)
双方で必要書類を作成・収集
事業計画書、収支計画書、経営改善計画書などこちらで準備できる書類はご用意いたします。
ご依頼者様にてご用意いただけないといけない書類もございますのでご準備ください。
必要書類を日本政策金融公庫に郵送
当事務所が責任を持って郵送をいたします。
日本政策金融公庫の融資担当者から連絡
面談の日時や当日の持参書類などの説明があります。
また、内容によっては追加で資料を求められることがあります。
日本政策金融公庫の支店で面談
通常は、ご依頼者様が1人で面談を受けます。当事務所の同席が認められる場合のみ同席いたします。
担当者から融資の可否の連絡
当事務所、またはご依頼者様に連絡が入ります。
融資契約書類がご依頼者様宛に届く
契約書類への捺印等を行い日本政策金融公庫へ返送
個人の実印・印鑑証明書、法人の場合は法人実印・法人印鑑証明書、収入印紙、融資金の振込先の銀行口座のコピー等が必要になります。
早期に融資金の振込をしてほしい場合は事前に準備します。
融資実行
書類到着後、書類の内容に問題が無ければ3営業日ほどで融資実行金額が振り込まれます。
融資を急いでいる場合は、担当者あるいは担当部署に事前に連絡を入れて上記契約書類等を直接持参する方法もあります。直接持参すれば1~2日は融資実行までの期間を短縮できます。
以上が日本政策金融公庫融資の流れとなります。
補助金の主な種類(時期により異なりますので詳しくはお問い合わせください)
事業再構築補助金
補助金の上限額1.5億円(事業者の規模や申込枠等により異なります。)
思い切った事業の再構築を行おうとする事業者を支援する補助金で、設備投資や建物の新築・改修、ITシステムの開発、広告宣伝、製品開発などに利用できます。
小規模事業者持続化補助金
補助金の上限額200万円(申込枠などによって異なります。)
小規模事業者向けの販路拡大のための施策を支援する補助金です。
機械設備の購入、広告費、外注費など幅広い目的に使えます。
※免税事業者が課税事業者になるなどした場合、上限額が50万円引き上げられることがあります。
ものづくり補助金
補助金の上限額4,000万円(事業者の規模や申込枠等により異なります。)
革新的サービスや商品の開発、生産・業務プロセスの効率向上を図るための施策を支援する補助金です。
機械・システムの導入費や外注費などに使えます。
報酬
日本政策金融公庫 | 着手金0円 採択時10%の成功報酬 |
小規模事業者持続化補助金申請 | 着手金0円 採択時10%の成功報酬 |
事業再構築補助金申請 | 着手金0円 採択時10%の成功報酬 |
ものづくり補助金申請 | 着手金0円 採択時10%の成功報酬 |
その他 | 御見積 |